映画「世界が食べられなくなる日」上映会無事終了しました!
 予てから取り組んでいた、映画「世界が食べられなくなる日」の上映会。
昨日6月9日、札幌での上映を無事終了しました。
見に来て下さったお客様、実行委員会の皆さん、ありがとうございます。
昼の部、夜の部合わせて700人近い市民の皆さんにこの映画を見ていただく事が
できました。

フランスで制作されたこの映画は、同国でも真摯な問題となっている
遺伝子組み換え作物と原発について問題提起をする内容でした。
原題の直訳は「みんなモルモットに」。センセーショナルなタイトルですが、
欧州のジャーナリズムらしく、科学的で冷静な目で「安全性」について言及していました。
札幌での上映は、国内ではライセンス元の渋谷に継ぐ2番目の公開!
別に競争じゃないけれど、こうなるとニュース性はグンと高まるんですよね。

今回の上映会には実に様々な人が関わっていますが、
なんといっても余市で養鶏を営むA女史の超人的な働きと覚悟の賜物です。
そして、彼女の動きを富良野のUさんや北見の農協系職員Sさんら周囲の「大人たち」が
きちんとフォローしたことが良い結果を生みました。
市民活動をされているたくさんの女性の熱意〜言われなくても自分から仕事を買って出る
真のボランタリー精神〜も忘れてはならないところ。

僕は映画そのものよりも、そんな「人の想いがカタチになる」瞬間に居合わせることが
できた事に何より感動しました。
素晴らしい機会に感謝です。
| 社長のひとりごと | 13:56 | comments(0) | - |